投稿

Hidetake Takayamaの助けを借りて年の瀬に浸ろう

イメージ
Sunset Song / Hidetake Takayama http://youtu.be/5fyo8Aq8v6s Hidetake Takayamaというジャズピアノに主軸をおいたトラックメーカーがいます。彼の音楽は前から大好きなんだけど、最新アルバムが発売されたのもあってヘビーローテーション中です。 彼の曲をどれかひとつ紹介するなんてのは至難の業なんですが、年の瀬ということで、なんとなく「Sunset Song」を貼っておきます。 僕はこれから音楽の力を借りつつ、少しだけ一年を振り返ってみようと思います。 それでは良いお年を。

著作権問題の元凶はジャスラックではない

イメージ
良質記事の紹介です。 「著作権問題の元凶はジャスラックではない。それは放送局だ」と言い切るのは、「キャンディーズ - 春一番」を生み出した作曲家であり、ジャスラックの評議員の一人でもあった穂口雄右氏。 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp http://wired.jp/2012/11/26/interview-copyright/ そう言えば、Youtubeが誕生して7年あまり、数多の映像を視聴してきたけれども、削除依頼の名に「ジャスラック」が示された記憶は未だかつて一度もない。大概はテレビ局かレコード会社であった。そんなことすら気づかずに「カスラック」と思い続けた自分が恥ずかしい。 彼の経験則からくる著作権(そして著作隣接権)への正しい絶望が、彼がいま行なっているクリエイターの未来を切り開く素晴らしい挑戦の力強さに直結しているのだろう。彼を訴えた利権団体側が逆に返り討ちに合ってしまうなんてのは、少年漫画に匹敵する爽快感がある。 彼は言う。 「著作権料はもっと曲ごとに変動していい。」 「著作権に対する実験をするなら、国民が良く知る曲でやらなければ意味がない。闇雲に著作権フリーにしたところで、ただ埋もれてしまうだけですから。」 自らの「武器」を最大限に活かすことが、現状の問題点を打開する重要な切欠になるという外的な要請を自ら導き、しかも正確な知見に裏打ちされた戦略を組み立てそれを行おうとする論理的思考。なにより、利他的で生産的な活動への意欲に、利己的な欲動を活用させる達観した哲学体形。まさに知行合一の体現。 端的に言って「むかつく」。彼のような60歳になりたい。なれる気がしない。

「FNS歌謡祭」最大の収穫は「雅-MIYAVI-」だったよね

イメージ
FNS歌謡祭の「華原朋美」が良かったと小耳に挟んだので見てみたら、全く予想もしていなかった雅-MIYAVI-がめちゃくちゃ格好良くて、いま動画を漁っていたんだけど、最近の彼のパフォーマンスはちょっと神がかりに近いものがあるんじゃないだろうか。 コラボの仕方も、コンビ組んでるドラマーも含めてたまらない。近所迷惑というプレッシャーがなかったら発狂していたと思う。 で、わかりやすく MiyaviVEVOチャンネル で言うと「WHAT'S MY NAME?」以降の閃き方が半端じゃない。格好良すぎるので全部リンク貼っておきます。 雅-MIYAVI- - WHAT'S MY NAME? http://youtu.be/TbwjeOcmtGg MIYAVI vs KREVA - STRONG http://youtu.be/GGDaMc-ZgJc MIYAVI vs YUKSEK - DAY 1 http://youtu.be/gNJNKfouDCo MIYAVI vs HIFANA - GANRYU http://youtu.be/GAosehV8zzU

NHKBS時代劇「猿飛三世」のサイトが遊びすぎてる

イメージ
NHKBS時代劇「猿飛三世」のオフィシャルサイトがおかしい。 猿飛三世|NHK BS時代劇 http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/sarutobi / オススメしたいのはサイト入って右側のコンテンツ。「SARUTOBI REMIX」と題された動画がエピソードごとにアップされているのだが、実はNHKのふところは深いんじゃないかと思うほどに自由奔放。 なにかひとつ「エピソード1」だけでも良いから見てみてください。本当に。お願いだから。 で、これで気になって本編見るでしょ。そちらは全然普通なんですよ、なんだよっていう。 この予告編もなんだかおかしい。 BS時代劇「猿飛三世」2分プレマップ 最終決戦編 http://youtu.be/VplbMNfpF9w

Googleの総選挙企画「政治家と話そう」がステキ

イメージ
Google 選ぼう 2012 政治家と話そう http://youtu.be/TYoVIY8h-HY Google+で質問をすると、政治家とハングアウトを利用して実際に話ができるそうで、応募方法はハッシュタグ「#政治家と話そう」を指定してつぶやけばよい。簡単ですね。 締め切りが12月2日23時59分まで。 さて、何を質問しよう。

11月30日は韓国最大規模の音楽祭「MAMA」

イメージ
韓国最大規模の音楽祭「2012MAMA(Mnet Asian Music Awards 2012)」が11月30日に開催される。 Mnetという韓国のケーブル局が主催する、あくまでも韓国の音楽祭なのだが、2010年にはモナコ、2011年にはシンガポール、そして今年は香港と、アジアの主要都市を巻き込みながら規模は拡大し、今や日本や中国、そしてアメリカからもゲストを呼んで、毎回ものすごい盛り上がりを見せるアジア圏でも随一の音楽イベントとなっている。 ちなみに、 日本の年末3大歌謡祭が「韓流ゼロ」決定、日韓問題がK-POPにも影響(韓フルタイム) - 海外 - livedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/7176288/ 日本の主要な音楽祭で「韓流ゼロ」だそうで、その原因は何と言っても“竹島に対する例の大統領の歴史的行動”であると、僕もその可能性は高いと思うんだけど、ただ、正直、日本の音楽祭より「MAMA」の方が何倍も華やかで「エンターテイメントらしさ」があるから個人的に残念という話にはならないと思っている。ただ、これに連動して韓国でエンターテイメント産業系の株が下がっているというのは「身から出た錆」感がすごい。 そんな話は良いとして、ひとまず、今回のイベントはアジア10地域でライブストリーミングされる予定になっていて、日本ではタワーレコードのUstチャンネルから配信されるそうなので、僕は見る。 USTREAM: TowerRecordsJapan 〈2012 Mnet Asian Music Awards〉 放送日時:11月30日(金) 生中継 レッドカーペット(Pre Show) 午後5:00~7:00 本編 午後7:00~11:00  ※予定 〈MAMA〉オフィシャルサイト http://mama.interest.me/ Mnetオフィシャルサイト http://jp.mnet.com/ 2012/11/30 17:53 追加 タワレコのUstで放送が始まらないので、Mnetの公式チャンネルで会員登録して見ている。HD画質で見れるからこちらの方がオススメです。 韓流スター・KPOPなどのMnet動画 - ライブ配信|Mnet(エムネット) http:/...

日本が置き去りにされつつあるネットと音楽のビジネスの話

イメージ
第30回:ライブ志向のその先を見ている僕が、SpotifyよりPandora Radioを日本におススメする理由 | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム) http://www.drillspin.com/articles/view/129 CD売上が激減し「ライブ」の重要性が見直されて久しい昨今だが、ライブイベントに近い位置でそれを見つめてきた「ぴあ」の元社員が、更なる先を見据える記事。米国音楽市場の最新の動向がよくわかります。 何年前だろう、 Last.fm を初めて使った時の衝撃は今でも忘れようがない。僕がまだ知らない、でも確実に好みに合う曲が次々と流れてくる快感。 いわゆるパーソナライズ放送と言われるその仕組は、ネット文化と音楽との間に新たな生産性を構築しうる希望の架け橋であり、これらのサービスがローンチして既に5年以上経過した今でも、その重要性は全く揺るぎない。記事中の各種データを見ればそれは理解できるだろう。 ただ残念なことに、日本はこれらのサービスをことごとく排除してきた。上記に挙げた仕組みを持つ主要なサービス( Last.fm , Pandora Radio , Spotify などなど)は、現在日本では使えないか、独自の規制がかけられている。 皮肉なことに、この保身的な態度は実際功を奏して、CDが未だに売れ続ける国は日本くらいである。そのかわり、欧米音楽業界の急激な変化からは取り残される結果となってしまった。 自ら招いた事態が更に自らを苦しめるデスパレートの様相も、本格的に最終段階に差し掛かっている状況なのだが、音楽を愛する一人として、ここでは「お疲れ様でした」とだけ言っておこうと思う。 ちなみに、日本でまだ規制されておらず、僕も使っているサービスは Grooveshark です。